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おやじライダーのによるスズキGXXER150(GSX150・NG4BG)の覚書、 独り言プチカスタムやメンテナンス履歴です。 もともとはEN125-2Aの記録ページですが、GIXXER購入でドナドナされました。 今後はGIXXERの記録になります。
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サスペンション交換後、発生していた音は単なる底付きでした。

二人乗りはしないし、底付きするはずがないという先入観があったとはいえそれがわからない私の神経って・・・・

また、一番ゆるい状態でセットしてあったので当然かも。

調整してみましたが、一番きつくしても、まだもう少し強くしたいと思うくらいにしかなりません。

ちょっときつめのギャップでは底付きします。

最初から何も入ってなかった(笑)、サブタンクがそのままなのでエア入れてみるか。
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到着したサスペンションを取り付けました。

詳細は自身のHPに記載として、交換後のインプレですが。

????

走るとギャップでガンガン音がします。底付きしているわけではないし伸びる時の音?

走行前に手でいろいろやった時はまったく大丈夫だったが。

調整必要です。 調整で直るのか?
到着しました。

早速開けます。ゴムの匂いがきついです。見た目の質感は十分ですが、細かい部分はバリがあったり、仕上げは雑です(予想通りですが)。

ん?交換用のカラーがないな。アマゾンのページを見ると確かにかかれてない。付いていると思ったのは他のサスと勘違いのようだ。これは10mmのようだからそのままじゃないらない。

まあいいです。

週末取り付けます。
リアサスペンションをやっすいタンクつきのゴールド基調のものに変えます。

目的は完全に見た目だけです。

amazonで280mmのものをポチリました。

さて、どうなるか。
オリジナルのグリップが硬くて長距離乗ると手が痛くなってくるので、GEL内蔵タイプの少しやわらかいタイプへ変更を行いました。

デイトナ PROGRIP 耐震ゲル スーパーバイクGRIP(エンド貫通)768 ブラック/ブラック

です。

オリジナルと比べるとやわらかすぎてすぐに劣化しそうですが。。。

昨日V125のグリップも交換したので同じ手順で終了。

アクセル側はコーンが同じように滑り止めのでっぱりがあるのと親指側のほうも複雑な価値をしてますが20分くらいで終了です。

インプレは後日。
ワールドウォークのスクリーンWS-02Wをつけてますが、少し小さいので大きくするためにWS-03Lを買おうかと考えておりました。

しかし、結構値段もするので、安価な方法をと、オークションで見ていてアドレスのスクリーンが結構安く出ているのを見つけて落札。2160円+送料。

高さで10センチ近く、幅で左右最大5cmくらい広がりました。

かなりいい感じです。

取り付けの穴が違うので2個追加で開けましたので、余分な穴が2個見えます。

これをどうしようかと思案中。


今回のツーリングでの燃費は46.4km/Lでした。

回して走った行きの山道はともかく、帰りの渋滞でのろのろ運転が効いたかな。

もう少しいいはずだったけど。

まあ、YBR(FI)なら余裕で50キロ以上、場合によっては60キロ近くまで行くらしいから、ちょっとうらやましいけどね。
長距離乗ると手のひらが痛くなります。

グリップを交換してやろうかと画策中。

GEL内蔵がいいのか、スポンジタイプがいいのか。

バーエンドもついでに変えてやろうかと。
またちょっとツーリングに出かけました。

前回は疲れまくりだったけど、体を慣らすためにもう一度。

今回は湖西側です。

京都の大原から途中峠をこえて鯖街道を通り朽木へ、その後湖岸へ出て、高島経由でR161をとおり大阪まで戻ってきました。

200キロ弱です。

前回よりはずっと疲れませんでしたので、少しは体がバイクに慣れたかな。
家の前でENをいじっているとちょうど配りに来た配達員の人が声をかけてきました。

「かっこいいバイクですね、ちょっと見せてもらっていいですか?」

「どうぞ、どうぞ」

といったら降りてきた。

走行距離を見て、まだ新車ですねというので、800キロくらいのを中古で購入しました。

と返事をしました。

わずかにそれくらいですが、いつも家の前から見えるところに有るのでちょっと気になってたのでしょうかね。

ちょっと嬉しかったりして。
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